
2013年春発売。
型染作家の志賀公子さんデザインのマスキングテープ。
テープの幅は18mm、価格は702円です。
主要取引の山田商会さんが取り扱いを止めた現在は
かなり入手困難のようです。
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型染作家の志賀公子さんデザインの
新作マスキングテープです。
2013年の今年、世界遺産に登録となった富士山がモチーフ。
テープの幅は18mm、価格は683円です。

昨年末に山田商会さんから「ねこ」「だるま」「おかめ」という
可愛らしいマスキングテープを発売された志賀公子さんの
新しいデザインのマスキングテープです。
こちらは「松竹梅」
縁起物のモチーフですが
可愛らしくカジュアルなタッチなので
気軽にお祝いや嬉しいことに使えそうです。
テープの幅は18mm、価格は683円です。

昨年末に山田商会さんから「ねこ」「だるま」「おかめ」という
可愛らしいマスキングテープを発売された志賀公子さんの
新しいデザインのマスキングテープです。

こちらは「うさぎ」
うさぎを正面や真後ろから捉えたデザインというのは大変珍しいですね。
テープの幅は18mm、価格は683円です。

昨年末に山田商会さんから「ねこ」「だるま」「おかめ」という
可愛らしいマスキングテープを発売された志賀公子さんの
新しいデザインのマスキングテープです。

こちらは「すずめ」
とっても愛らしい様子のすずめです。
間に入っている餌と足跡のバランスがいいですね。
テープの幅は18mm、価格は683円です。
山田商会さんから
新しい作家さんのマスキングテープが出ています。
型染作家の志賀公子さんのデザインです。

正面顔のおかめと横顔おかめ、そして鯛が描かれた
おめでたい柄のマスキングテープです。
おかめとは鼻が低く、頬が丸く張り出した顔のことで
別名おたふく(お多福)と言われ、縁起の良いものとして扱われます。
これからの時期、年賀状やお正月飾り、ぽち袋に
またお節やオードブルの楊枝飾りなどにも使えそうです。
テープの幅は15mm、価格は683円です。
ちなみに志賀さんのお仕事である型染めとは
日本の伝統的な染色技法で
和紙で作った渋紙に模様を起こして切り抜き
紗張りと呼ばれる補強をして型紙を作り
それを布に置いて全体に糊付けし、模様を写していきます。
その後染色すると糊部分には色が付かずに
型を置いていた模様だけが染まります。
その模様を定着させるためにさらに蒸して
最後に糊を落とすために洗って干すと完成です。
型染めの説明が随分長くなりましたが
型染めを知らぬ私がさっと調べてざっと書き出しても
このくらいの量になるほど大変な行程の技法なのでした。
その素晴らしい技術で作られた型染製品の扇や箱などが
山田商会さんで販売されています。
興味のある方はマスキングテープと一緒にチェックされてはいかがでしょうか。
山田商会さんから
新しい作家さんのマスキングテープが出ています。
型染作家の志賀公子さんのデザインです。

だるまという商品名ですが
3種類並んだうち、伝統的な日本のだるまは一つだけ
あとの一つはなんと可愛らしいマトリョーシカ!
そしてその間にあるもう一つは…ダルマーシカ?マトるま?
二つが絶妙に融合したようなデザインなのです。
遠目には全部だるまに見えるのに
良く見ると嬉しくなるようなこの発見。
是非誰かに見せたくなるような楽しさがあります。
テープの幅は15mm、価格は683円です。
ちなみに志賀さんのお仕事である型染めとは
日本の伝統的な染色技法で
和紙で作った渋紙に模様を起こして切り抜き
紗張りと呼ばれる補強をして型紙を作り
それを布に置いて全体に糊付けし、模様を写していきます。
その後染色すると糊部分には色が付かずに
型を置いていた模様だけが染まります。
その模様を定着させるためにさらに蒸して
最後に糊を落とすために洗って干すと完成です。
型染めの説明が随分長くなりましたが
型染めを知らぬ私がさっと調べてざっと書き出しても
このくらいの量になるほど大変な行程の技法なのでした。
その素晴らしい技術で作られた型染製品の扇や箱などが
山田商会さんで販売されています。
興味のある方はマスキングテープと一緒にチェックされてはいかがでしょうか。
山田商会さんから
新しい作家さんのマスキングテープが出ています。
型染作家の志賀公子さんのデザインです。

やんちゃな表情の猫ちゃんがなんとも言えずキュートです。
対照的に招き猫は可愛らしい表情でコロンとしたバランスもいいです。
テープの幅は15mm、価格は683円です。
ちなみに志賀さんのお仕事である型染めとは
日本の伝統的な染色技法で
和紙で作った渋紙に模様を起こして切り抜き
紗張りと呼ばれる補強をして型紙を作り
それを布に置いて全体に糊付けし、模様を写していきます。
その後染色すると糊部分には色が付かずに
型を置いていた模様だけが染まります。
その模様を定着させるためにさらに蒸して
最後に糊を落とすために洗って干すと完成です。
型染めの説明が随分長くなりましたが
型染めを知らぬ私がさっと調べてざっと書き出しても
このくらいの量になるほど大変な行程の技法なのでした。
その素晴らしい技術で作られた型染製品の扇や箱などが
山田商会さんで販売されています。
興味のある方はマスキングテープと一緒にチェックされてはいかがでしょうか。