
2013年7月から8月にかけて行われたmtexシンガポール展。
こちらは「月と星」
シンガポール国旗には三日月と星がデザインされているため
このテーマが採用されたのではないかと思いますが
赤白の国旗とは全く違う色合いで
気がつかなければただ可愛らしい星空柄の中に
さりげなくシンガポールを主張したデザインです。

月や星に似つかわないグリーンやオレンジの色使いがエキゾチックで
あまり見かけないレアな星柄が出来上がっています。
テープの幅は15mmです。
シンガポール展の限定テープは
2日目には限定テープがほぼ売り切れてしまい
再入荷まで数日かかるという
人気ゆえに大変な事態になりましたが
すぐに現地代理店が後日販売の手続きをし
既に会場を後にし帰国した人も申告すれば販売してくれる
(しかも来場証明は必須ではない!)
という太っ腹な措置を取り話題となりました。
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2013年7月から8月にかけて行われたmtexシンガポール展。
こちらは「プラナカン」
「プラナカン」とは15世紀後半から
マレーシアやシンガポールにやってきた中国系移民の子孫やその文化のこと。
その文化は東西折衷のハイカラでエキゾチック
またカラフルで女性的と言われています。

なかでもプラナカン様式と呼ばれる建築物は豪華で美しく
この限定テープはその建物を彩ったプラナカンタイルがデザインされ
6種類ローテーションで並んでいます。
テープの幅は15mmです。
シンガポール展の限定テープは
2日目には限定テープがほぼ売り切れてしまい
再入荷まで数日かかるという
人気ゆえに大変な事態になりましたが
すぐに現地代理店が後日販売の手続きをし
既に会場を後にし帰国した人も申告すれば販売してくれる
(しかも来場証明は必須ではない!)
という太っ腹な措置を取り話題となりました。

2013年7月から8月にかけて行われたmtexシンガポール展。
こちらは「熱帯植物」
4種類の植物が並んでいます。
どれもかなり個性的なものばかりです。

葉や種子の形状なども描かれていて
図鑑シリーズのような風情です。
テープの幅は23mmです。
シンガポール展の限定テープは
2日目には限定テープがほぼ売り切れてしまい
再入荷まで数日かかるという
人気ゆえに大変な事態になりましたが
すぐに現地代理店が後日販売の手続きをし
既に会場を後にし帰国した人も申告すれば販売してくれる
(しかも来場証明は必須ではない!)
という太っ腹な措置を取り話題となりました。

2013年7月から8月にかけて行われたmtexシンガポール展。
こちらは「サファリ」
シンガポールでは
自然の地形を生かして檻は作らない動物園や
ナイトサファリと呼ばれる夜の動物園も有名なので
こちらは単なる動物柄ではなく
シンガポールを象徴する観光資源のデザインといえます。
テープのデザインとしては植物のグリーンの中で
それぞれの動物の色がとてもバランスよく配置されています。

百獣の王はマーライオン!
テープの幅は25mmです。
シンガポール展の限定テープは
2日目には限定テープがほぼ売り切れてしまい
再入荷まで数日かかるという
人気ゆえに大変な事態になりましたが
すぐに現地代理店が後日販売の手続きをし
既に会場を後にし帰国した人も申告すれば販売してくれる
(しかも来場証明は必須ではない!)
という太っ腹な措置を取り話題となりました。

2013年7月から8月にかけて行われたmtexシンガポール展。
こちらは「シンガポール言葉テープ」
「幸運を!」「こんにちは」「ありがとう」「素晴らしい」「おめでとう!」
この5つの言葉が書かれています。

シンガポール航空の制服にもなっていて
シンガポールの民族衣装によく見られるバティック柄がデザインされ
華やかな雰囲気が魅力です。
テープの幅は30mmです。
シンガポール展の限定テープは
2日目には限定テープがほぼ売り切れてしまい
再入荷まで数日かかるという
人気ゆえに大変な事態になりましたが
すぐに現地代理店が後日販売の手続きをし
既に会場を後にし帰国した人も申告すれば販売してくれる
(しかも来場証明は必須ではない!)
という太っ腹な措置を取り話題となりました。