ナンシー関さんは
バブル時代に活躍された消しゴム版画家、コラムニストです。
著名人の似顔絵とそれにぴったりな一言を添えた独特の消しゴム版画は
昭和世代なら「あぁ、みたことある」と思うのではないでしょうか。
ナンシー関さんは12年前にお亡くなりになっているのですが
今年の春に大阪で展覧会が開催され
マスキングテープも発売になりました。

こちらは「棒高跳び」
側転に対してこちらはなんと13カット、30cmで跳び終わります。
棒、長いですからね~。
助走、要りますからね~。
テーマはシュールで、でも図案は分かりやすくて
ナンシー関さんのコラム同様に
痛快でつい惹きつけられるものがあります。
これらのマスキングテープの製作は倉敷意匠さんが手掛けています。
側転はグリーンとピンクの2色展開。
テープの幅は17mm、価格は1巻221円です。
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ナンシー関さんは
バブル時代に活躍された消しゴム版画家、コラムニストです。
著名人の似顔絵とそれにぴったりな一言を添えた独特の消しゴム版画は
昭和世代なら「あぁ、みたことある」と思うのではないでしょうか。
ナンシー関さんは12年前にお亡くなりになっているのですが
今年の春に大阪で展覧会が開催され
マスキングテープも発売になりました。

こちらは「側転」
わずか4カットで鮮やかに回り切る側転女子。
テーマはシュールで、でも図案は分かりやすくて
ナンシー関さんのコラム同様に
痛快でつい惹きつけられるものがあります。
これらのマスキングテープの製作は倉敷意匠さんが手掛けています。
側転はイエローとブルーの2色展開。
テープの幅は20mm、価格は1巻246円です。